Japanese Association for the Study of Sensory Integrative Dysfunction

テンプル グランディン先生も大絶賛!
石井先生製作 Hug Machine 


テンプルグランディン講演会にて展示

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 テンプル・グランディンの締め付け機が、研究会インストラクター石井先生(社会医学技術学院)の手によって再現されました。

 詳細は、ここをクリック!






 米国では、SQUEEZE MACHINEの名称で販売されています。販売メーカー Therafin へのリンクは、ここをクリック

 
 テンプルグランディン講演会で感動!

      石井孝弘(社会医学技術学院:本研究会インストラクター)


 テンプルグランディンの講演会「自閉症の視覚的な世界PartU 〜職業選択と適応のために〜」が2002年6月、東京、大阪にて開催されました。
 私は自分のSqueeze Machine の展示のためにあわただしくしていたのであまり集中して聞くことができませんでした。ただし、質疑応答で私が質問した内容が意図的にテンプルに作業療法の重要性、感覚統合の重要性を話していただくような内容だったので、この点では会場にきていた人たちは作業療法、感覚統合の重要性を理解してくれたと思っています。また、ある母親がテンプルに「もし今、子どもに戻れるとしたらどんな療法を受けてみたいと思いまか?」と質問したら、テンプルは「私は感覚統合療法を受けます」ときっぱりと言ってくれました。感動!!!でした。
 1日の講演会だったので私の締め付け機も多くの参加者に見たり試していただくことができました。中でも休憩時間毎回私の締め付け機を興味深そうに見に来ていたのは、テンプルでした。毎回の休み時間を控え室に戻ることもなく私の締め付け機の見学に使っていました。講演会が終わってほとんどの人がいなくなってからも締め付けの周りを回っては興味深そうに見て、スタッフにそろそろ移動の時間なのでといわれるまで私の締め付け機を見ていました。
 色々な人がこの締め付け機を体験しましたが、テンプルはこの機械に身体を入れるところから操作まで非常にスムーズで、「自分の作った物よりもこちらの方が良い」といってくれたのには感動しました。
 今回のテンプル来日に関して事前に何回かメールやFAXを出したのに返事が無く、突然、社会医学技術学院にテンプル本人から電話が来たり、アメリカでのこの締め付け機の製作会社の見学をしたり、講演会主催者との交渉をしたりと非常にあわただしかったものの、最後にテンプル自身からこの締め付け機に対するお褒めのコメントを頂くことができ感動でした。
 こんな感じでテンプルとの初対面は終わりましたが、今度はテンプルの使っているオリジナルの締め付け機を見たくなってしまい、近い内にまたアメリカに行ってしまいそうです。
 パテントは取得していないことの確認と、私が坐位で使用する締め付け機を作る予定のことも、話していきましたので、近い内に坐位で使用できる締め付け機を完成させたいと思っています。
 またこの締め付け機は現在何人かに試用して頂きおおむね良好な結果を得ていますので何らかの方法で使用したい人には使うことができるようにしたいと考えています。


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